| 辻元佳史 詩集・エッセイ集 |
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スーツ=軍服!? スーツ・ファッションはミリタリーファッションの末裔だった
我々が日常身につけている洋服のスタイルは驚くほどミリタリーに由来する。本書は、西欧服飾の通史、特に服飾全体をリードした軍服の歴史をたどり、それが今日のスーツ・ファッションにどう影響を与えているのかを、時系列的に概観する。
2008年 彩流社
⇒購入する(版元ドットコムへリンク)
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世界と戦う7つのレッスン
超絶ロック詩人辻元佳史に学べ!
「かかと落とし」のような不意の決め技。
詩とエンターティンメントとの境目を、格闘家の摺り足よろしく、詩神ヴァレリーもまっつぁおの舞踏的歩行で、辻元佳史は歩き続ける。 和合亮一解説より
2003年 草原詩社
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詩集 ナヴァロンの秋
輝くエーゲ海 泡が抱きしめる雲と沈船といい女と
英雄の下ネタの数々 あはあ 溺れ死ぬ
ヤドカリの群れに水兵さんの群れ 群れ
嘘つきどもの集う盛り場
ナヴァロン島の巨砲の跡
オリーブオイルをがぶ飲みするには
私らの胃は華奢に過ぎる
(「ナヴァロンの秋」より)
2005年 土曜美術社出版販売
あとがき(辻元佳史)
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赤坂江戸城外濠跡あたり
うがいでもしてゲロゲロ吐き出しちまえ僕の中のアホ
鼻の穴をほじってほじって脳味噌に届くまでほじってしまえ
それで答えなんか出てこなくても
大丈夫 僕らは相変わらずここに存在する
(「少年」より)
1998年 思潮社
代表作品+セルフ解説
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全世界を滅ぼして「自分」だけがいればよい
自分一人VS.全人類60億の戦いにサバイバルするための 言葉の劇薬!
「人生は自分が主人公の世界」にすぎない。
もう他人の顔色なんて気にせず
気楽に行こう!
2001年 三一書房
朝日新聞書評
代表作品+セルフ解説
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僕が港に残ったわけ
誰でもいいけど
自分が船長だと思う人は
手を上げて
最後まで残りなさい
(「日本が沈む日」より)
1994年 潮流出版社
代表作品+セルフ解説
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野生の月
野生の月が忽然と上がった
まだどの歌にも歌われる前の剥き出しの月が私を照らした
それは傷々しいほどの病的な光を帯びて
不吉な美しさのみが繊細な木々の枝を刺し貫き通し
私の凡庸さを照射しているのだった
(「野生の月」より)
1996年 潮流出版社
代表作品+セルフ解説
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戦争ってヤツ
生と死は飛び去り
戦争がどかっと腰を下ろす
いろいろおめかしまでして
カメラの前でポーズを決める
(「戦争ってヤツ」より)
1992年 潮流出版社
代表作品+セルフ解説
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ふぇみにすむ
電子レンジも洗濯機も時計もおしゃべり
コンピューター時代の
ひとりの部屋
機械たちがおしゃべりで
TVはまくしたてて
(「おしゃべり機械」より)
1993年 潮流出版社
代表作品+セルフ解説
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